トメニア第三帝国とは?


■概要
留似亞第三帝国。通称トメニア(Tomainia)。

亜人大国で、世界一の領土・軍事力・発言力を持つ、地球を代表する大帝国です。
多くの植民地を抱えており、国民の生活水準は世界一高く、とても豊かな国です。
(現実基準で言えば、ドイツが第二次世界大戦に勝ち、ナチス政権を保ったまま、現在のアメリカ的なポジションに収まっている状態です。)

文明水準は現代とほぼ同等。
ただし、亜人ばかりの国なので、異能でまかなえる範囲の科学はあまり発達していません。



※ナチス・ドイツを美化、賛歌する意図はございません。あくまでも『悪の大帝国』と捉えてください。




国内事情

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■国民・国柄について

亜人至上主義の国です。
亜人出生率が八割を超え、亜人であること、亜人としての能力が高いことが人生を大きく左右します。

労働者党は『来るべき理想国家(=第三帝国)』を築き上げた正義の政党であり、祖国トメニア、そして偉大なる指導者ヒンケル総統閣下のお役に立つことこそが栄誉だと教えられ、それを盲信する国民は多いです。
エリートである『労働者党』及び『トメニア軍』に入るためには亜人でなければならないため、人間として出生しまった人の中には、国のため・栄誉のために、成功率も低く後遺症のリスクも大きい『人造亜人手術』を受ける者が後を立ちません。
もちろん、その後遺症に苦しむ人の数も。

人間の立場は低く、亜人同士の間に生まれた子供が人間であった場合、「お気の毒に……」と涙ながらに慰められるほど。
出世は難しく、亜人には見下され、親は子供を恥ずかしがり、一般的に、人間は肩身の狭い思いをして暮らしています。

なお、人間までは一応『国民』であることが認められていますが、
怪物(モンスター)は迫害対象であり、人権はありません。


                                              

■怪物(モンスター)について

天照における妖怪は、怪物(モンスター)と呼ばれています。
人狼、吸血鬼、ハーピーなど、西洋系のモンスターが、特区に隔離されひっそりと暮らしています。
戦時下では虐殺も行われていましたが、現在は他国感情もあり、隔離・迫害程度に留められています。
特区は柵で覆われており、門番もいます。
正規の手段では特区から出ることができず、門番を買収するか、隙をついて逃亡するか、稀に訪れる何かしらの権力者に力添えしてもらうかしないと、一生をそこで過ごすこととなります。

基本的に区画内での自給自足ですが、国からの物品支給もあります。
質は悪く、時代を何周も遅れたようなものばかりですが……。
昔ほど過酷ではありませんが、トメニア国民や、国外輸出のための強制労働も課せられています。
電気水道は通っており、自由にラジオが聴け、たまに古い映画の上映も観れる…といった程度の文明水準です。

トメニア軍に虐殺された過去があったせいで、「殺されないだけマシだ」「逆らったら皆殺しにされる」と言って、強硬脱出を拒む穏健派が多数を占めています。
「全員でクーデターを起こして逃げ出そう!」という過激派の意見は、穏健派により握りつぶされているのが特区内の現状です。
年配者には穏健派が多く、トメニアを恨みながらも恐れています。
若い者は過激派が多く、国よりも、現状に甘んじている穏健派への失望と怒りが大きいです。

そんなモンスターに対し、出稼ぎ先での給料ほぼ全てを受け取ることを条件に、特区を出る手引きと、国外脱出のための偽造パスポートを用意して利益を得ている外国のマフィアもいるようです。


■亜人優生学
純血主義です。亜人優生学が推奨されています。
『先祖に亜人しかいない、純潔の亜人』であることが良いとされています。

ですので、旅行はともかく、異邦人がトメニアに永住することは歓迎されていません。
外国人、宇宙人とのハーフなども風当たりが強い存在です。


                                              

■まとめ
『亜人は偉い!天才!新人類!人間はまあ…普通なんじゃない…? モンスター…?ああ、あのチンパンジーのこと?』みたいな風潮の国です。




国家社会主義トメニア労働者党

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■組織構成

ヒンケル総統率いる『労働者党』が全ての中心にあり、 その下に数多の組織が存在しています。


                                              

■労働者党について

指導者代理幕僚部・党官房 / 出納局 / 指導者官房 / 党裁判所 / 宣伝局 / 出版局 / 新聞局 / 農業政策局 / 国防政策局 / 国会議員団 / 書記局 / 組織局 / 司法局 / 対外政策局 / 親衛隊 などの多くの組織を抱えており、
実質的に国の全てを労働者党が管理しています。


■親衛隊 (SS隊)

総統を護衛する党内組織として創設された党内警察組織であり、政府の警察組織とも癒着しています。
保安警察 / 秩序警察 / 国家保安部 / 親衛隊情報部 / 強制収容所など、
第三帝国の主要な治安組織・諜報組織はほぼ全て親衛隊の傘下に置かれています。
モンスターを迫害しているのもこの組織であるため、他国からの悪名は高いです。





■武装親衛隊 (Waffen-SS隊)

SS隊の中でも特に戦闘に特化した党員が所属する隊。
軍ではなくまた警察でもない、政治的に信頼できる親衛隊員から成る武装部隊です。
つまり、国家の軍隊ではなく、総統個人の私兵です。
国内ではエリート集団として崇められ、恐れられているが、国外からは『犯罪組織』として、トメニアきっての避難の的となっています。


トメニア国防軍

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■トメニア国防軍

陸軍、海軍、空軍を保有しています。
いずれも戦闘特化の亜人です。

また、『アプヴェーア』と呼ばれる諜報機関も国防軍に属しています。


                                              

■諜報活動機関 アプヴェーア

トメニア軍の抱える諜報活動機関です。
諜報部長は人造亜人手術で出世した元人間であり、『人間でも、弱い亜人でも、平等に出世のチャンスを与えたい』との信念から、他部署で弾かれたような者たちの中で、やる気と才能を見出した者を積極的に採用しています。
そのため、人間や低ランクの亜人が、軍内では最も多く存在しています。
(もちろん、高官直々にご指名の高ランク亜人もいますが)
そういった風潮のためか、アプヴェーアには『必ず出世して見返してやる』という気概に溢れた者が多く在籍しています。



制服デザイン:八式シギさん


その他の組織

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■アーネンエルベ (Ahnenerbe)

トメニアの公的研究機関。
亜人の人種学や歴史学の研究を行うことを目的として、1935年に設立されました。
オカルト研究なども世界的に有名です。

部署などは自由に設立してください。




諸外国との関係

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■他国からの総合評価

「トメニアは世界の中心」と言われるほどの大帝国です。
(現実でいうアメリカをイメージしてください)

トメニアとの関係が悪化することは、国の状況が悪くなることと同義なので、どの国も基本的に、トメニアに逆らうことはしません。
天照とは、先の大戦で同盟を結んで以来、ずっと友好関係を築いています。

ただし、ブリテン、連邦とは敵対関係にあります。


                                              

■トメニア→天照

世界大戦で手を組んだ仲間として暖かく歓迎しています。

天照に対してはとりわけ友好的で、協力的です。
特に、現総理大臣がトメニアとの交流に力を入れているため、近年は世界各国から『トメニアと天照の蜜月期』なとと呼ばれるほど。

しかし、妖怪が大手を振って歩き、幽霊や宇宙人が跋扈する天照を、亜人至上主義のトメニアは内心見下しており、『未開の地の蛮族だ』と揶揄する声もあります。


■トメニア→ブリテン

『世界の中心であり、正義の体現者であるトメニア第三帝国に逆らう愚かな国』と哀れみの目を向けています。
魔法などという、国内でしか使えないカビ臭い技術に頼り、蒸気機関などという、手間の割に効率の低い前時代的な技術を誇るブリテンを馬鹿にしたジョークなども多いです。
『目障りな蝿』という程度の認識で、敵とも思われていません。

現状のブリテンの軍事力ではトメニアを倒すことは不可能ですが、
トメニアからも、土地の魔力をフル活用した防御魔法陣を敷くブリテンは絶対に陥落できないため、睨み合いの状態が続いています。
連合国などと共謀して戦争を企てている動きもあるので、なんとかして『目障りな蝿』のうちにブリテンを排除したいと考えているのですが…。


■トメニア→連邦

国力・軍事力はトメニアに次ぐ大国であり、最大の敵。
長らく冷戦、代理戦争で小競り合いを続けている。
(連邦の正式名称は現在未設定です。)




キャラクターシート素材

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■素材配布




CS・ロゴデザイン:なちょめさん





その他


■部署設立など
『企画内企画』として、新部署を設立、
あるいは、名前だけある部署の詳細設定を決めることが可能です。

詳しくは主催者までご相談ください。


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