ノーツ・全部自分宛て

ノーツ(全部自分宛て)


2016.02.04

ジャック・リヴェットが亡くなっていたことを今しがた知って、胸のあたりがぐっと締め付けられるというわけでもなく、彼の映画みたいに、とりたてて感情が波立つわけでもない、脱力した倦怠感に身を任せるのがいまの感じ。先週、ふと『セリーヌとジュリー』が観たいなどと考えていたのだった。どこかのシネフィルが「これでヌーヴェル・ヴァーグの監督で生きているのはゴダールだけになった」などと書き出すのだと思うとすごく滑稽な感じ。んなこと、どうでもよい。私にとってリヴェットの映画はヌーヴェル・ヴァーグなどといった甘酸っぱい感傷に浸るだけの作品ではなかった。


2016.01.30

長く書くことから遠ざかってしまっていたために、リハビリもかねて軽い読み物というか早い話が日記なのだけれど、日常のスケッチやぼんやりと考えたことなどを綴りたいと思っている。





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